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わたくしの指針

接し方と飼い方でしつける!プロドッグコーチの実録と犬の基礎知識をご紹介します。
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    2014年01月08日

    わたくしの指針

    今年の私の指針、多くの人にお伝えしたいことをまとめました。



    犬は私たちより幼く、
    そして私たちより能力の高い、尊ぶべき動物です。

       


    犬は力≠意識する動物です。

    強さを感じる相手には自身を正し、命も生活も進んで委ねます。

    弱さを感じる相手・状況には、挑み、制して、主張したり従えようとします。


    犬の感じ取る強さ≠ニは、
    厳密に言えば声の大きさや、恐さ、威圧感ではありません。

    自身より『能力が高いと感じること』・・・です。

    実際の能力の高さではなく、
    感じさせることが大切です。


    犬が意識する能力≠ニは、

    先読みする力
    行動を見透かす力
    狙いを封じ込める力・・・です。


    力を感じる相手には強さを感じ、どの程度の力なのかを読み取ろうとするのが犬の習性です。



    犬を従えなければいけないとき、行動を制しなければいけないときは特に、
    叱るのではなく、こちらの強さを感じさせるのだと意識することが大切です。


    強さを伝えられない時は、犬自身に弱さ≠感じさせる方法もあります。

    犬が感じる自身の弱さとは、


    力が発揮できないこと・・・つまり、

    体のバランスを崩されること、踏ん張りが効かないこと、

    先読みされ、相手や状況を先読み出来ないこと、

    自信のある武器(部位の力)を封じられてしまうことです。



    弱さを感じることとは、自身の能力を思い知ることです。



    犬が自身の弱さを感じたり、

    相手の力に屈したり、

    成し得たかった状況を諦めたり

    能力の程度を認め、先読み出来ない状況にいるとき、


    警戒し身を守る責任から解放され、自身の体の疲れに気付きます。



    体の疲れに気付いたとき、
    カラダもココロも休まりたいと思うようになります。

    強さを求めるのは犬の生きがいでもありますが、

    一方で、相反する、

    従属出来る場で安定や安心を求める生きがいも持っています。




    犬を飼うということは、

    飼い主さんの生きがいと犬の生きがいを一致させること、それを目指すことだと思います。



    どんな生きがいを持たせて良いか、どんな幸せを与えてあげられるか、

    それを考え勉強し、共に切磋琢磨していくことが、
    犬と共に暮らして得られる苦労や喜びで、

    振り返れば私たちの掛け替えのない充実した時間となることでしょう。


    ですから、
    犬と暮らして、悩んで、笑って、怒って、がっかりしたりホッとしたり、繰り返しながらも頑張りましょう。



    以上、

    ご賛同頂ける内容がありましたら、
    是非今年もご愛読よろしくお願い致します。



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    posted by 犬のしつけと飼い方 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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