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【お悩み相談】チワワ・シュンくん 子犬の噛み癖 その3

接し方と飼い方でしつける!プロドッグコーチの実録と犬の基礎知識をご紹介します。
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2011年12月01日

【お悩み相談】チワワ・シュンくん 子犬の噛み癖 その3

7月からご相談をお寄せ頂いている3BOYS様から、以前のアドバイスの後のご報告とご相談です。
以前のご相談・・・『チワワ 3ヶ月♂ 子犬の噛み癖 その2

以前の記事を掲載の後、コメント欄に経過をご連絡頂きました。
私の方で個別にアドバイスさせて頂いた内容をご紹介致します。
3BOYSさんからのコメントは青字で、私からのアドバイスは赤字で記載します。

*このご相談の当時はシュン君は生後5ヶ月となります。

【9/16〜18にお寄せ頂いたコメント】
ようやく、シュンとの生活に慣れてきました。まだまだ噛みぐせはありますが、加減をしているような気もします。噛まれることにこちらも慣れてきたからか、恐怖を感じることは、ほとんどなくなりました。


いろいろなホームページやブログを見ると、甘噛みの対処でも、痛い!と低い声で言う、とか逆に、大きな声で言うとか、リードを引くとか、様々なことが書いてあって、正直混乱してしまいますが、今は、こちらを参考にさせていただいて、なんとか遊びに誘っています。


サークルから出したときは、落ち着いてから呼んで離れていく、ということをして見ましたら、追いかけてきてくれました。
今までは、逃げるシュンのリードをつかんで、サークルにもどしていましたが、今は、そばに来たときに抱っこできるようになりました。
後をチョコチョコついてきてくれるようになりました。

落ち着いてないときは、いくら呼んでも振り向きもしませんが。


トイレは、サークルの中に置いていたのですが、戻ってトイレをすることはなく、どうしてもテーブルの下にしてしまうので、困って、トイレトレーを出してみたところ、失敗することなくトレーでしてくれるようになりました。
サークルに戻ってトイレでしてくれるのは、あきらめました。


マッサージは、まだまだできる状態ではありませんが、少しずつシュンに近づけている気がします。


私自身、噛まれても、歯を当てるくらいなら許容できるようになったのですが、子供たちや、夫が抱っこすると、すぐ手を噛みます。確かに、常に噛もうとしているようにも思えます。
まるで、俺に触るな、と言わんばかりです。

気に入らないと噛む犬になってしまわないか、心配があります。

 サークルから出しているときには、なるべく接触しないようにしているつもりですが、たまに抱こうとすると、噛んだり、ハウスに入れようと誘導するとき噛んだりしています。
歯が当たるくらいで痛くはないのですが、まさに噛み犬と言う感じです。
 
ついてくるようになったり、おいでと言うと、少しは来るようになったのは安心ですが、やはり噛む事だけはまだ改善できていません。
気長にみていくしかないのでしょうか。


シュン君の噛み癖はそろそろ本格的に直さなければいけない時期ですね、
コメントをお読みして、ご家族の皆様が噛まれても無反応で接したりおもちゃなどで誘導することが難しい状況だと感じました。
 
ブログ上では私はあまり厳しい対処の仕方を説明しないのですが、これは安易にマネをされて返って事を悪くさせてしまう危険があるからです。
ですが今のシュン君には厳しい対処が必要です。
ご心配されているように、このままでは嫌なことに対して噛み付くという癖が付きます。

威嚇や攻撃の噛み癖は、ジャレる時の甘噛みと違って精神的には悪いタイプの噛み方です。
恐怖心と攻撃心が常に付きまとうような精神になってしまい、シュン君も大きなストレスを抱えることになります。
 
このような場合は、噛むことはイケナイことだと教えたいのと、ご家族との関係をリセットさせるために、経験のあるトレーナーに一時的に噛み癖を止めさせる対処を任せることが一番理想的な方法です。
 
ご家族だけで改善させるには難しい状況です。
シュン君に対し恐怖心をゼロにして、シュン君が嫌がって暴れても全く動じない精神力が必要だからです。
 
私がよく行う対処は、甘噛みの直前にリードのショックを入れ、床に抑えつけて服従させる方法です。
初めて対処する時はどの犬も驚いてパニックになります。
パニックの理由は、リードのショックや抑えつける行為で痛みが生じるからではなく、単に犬が下位に着けられることへの抵抗と初めての状況への不安からです。
 
その他ジェントルリーダーという躾の補助カラーを使うこともあります。
 
最初の数日間、徹底して対処すれば必ず改善できますが、こればかりは経験と技術が必要なので、ご近所などに信頼できるトレーナーさんが居ないか探してみるのも良いと思います。
 
出来るだけシュン君との信頼関係を壊さないよう、適切な方法を選ぶべきだと思いますので、一度ご家族皆様でご検討下さい。
 
よろしくお願い致します。


その後、新たに経過をご報告頂きましたので次の記事でご紹介致します。

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posted by 犬のしつけと飼い方 at 02:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寄せられたお悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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愛知県にて犬の躾方・接し方コーチングと、 Work Shop の運営をしています。
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